● 初心者講座 基本中の基本 ●
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●絞りと露出● |
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まず大事なのは屋外にいる場合 わかりやすく、明るさを『100』だとします。 絞りが10の時は、自然にシャッタースピード10(100を10で割ります) 絞りが2の時は、自然にシャッタースピードが50(100を2で割ります)になります。 (実際にはシャッタースピードなどの数値は違います) つまり絞りが動けば自動的にシャッタースピードも動くと言うことです。 この逆でシャッタースピードが動けば自動的に絞りも動きます。 この場合ですと外の明るさが100なので 常に「絞りとシャッタースピードを組み合わせて100にしている」ということです。 この常に100にしようとすることを、『自動露出』といいます。 明るさというものは 夏場外や冬の外 室内 夜などで 大きく変わってきます。たとえば 屋外が100でも室内は10など、極端に暗くなります。
人間の目の絞りは2とか1くらいなので 暗くてもあまり暗さを感じません。 たとえば自分のカメラの絞りが10までしかないと、室内ではシャッタースピードを10しか選べないことになります。 自分のカメラの絞りが1〜10だと シャッタースピードを100〜10に選ぶことができます。 つまり暗くなると 絞りの数字ができるだけ少ない方が強いのです! でもコンパクトカメラはそんなに絞りが少なくないので、おおむね4くらいのイメージでいいとおもいます。 先ほどの計算で 4だと 屋外は25(100÷4) だけど、室内は2.5(10÷4)になっていまいます。 わかります? 2.5だとぶれますので、フラッシュをたいて その瞬間だけ50にすると、2.5→5まであがることになります。
なんとなくでいいのでわかってもらえたでしょうか? 大事なことは露出というものが あって カメラが一定の明るさにしようとするのです。 ですから基本的には明るすぎるとか暗いとかにはならないのが本当です。 暗く写ったり明るすぎると言うことは、何かが間違っているかもしれません。 このあたりは後々の機会に・・・(今回はあくまでイメージだけつかんでほしかったのでこんなかんじで書いてみました。わかった人わからんかった人メールください。) |
各種撮影モードに付いて・・
| 最近のカメラには様々な機能やモードが組み込まれています。以下に簡単に説明します。 |
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●ポートレート・・・人物撮影におすすめ できるだけ背景をぼかす表現です ●スポーツ・・素早い動きの物でも止まったように撮ります ●記念写真・・近くの被写体と背景にピントがあうようにとります。普段はこのモードでもいいです ●風景・・・手前から奥までピントが合うように写します ●夜景・・夜景に適しています。人物をいれるときはフラッシュをつかってください それから三脚も必需品です。 ●セルフポートレート ・・自分撮りモード これは近くにピントがあうようになっていたりします。 ●P(プログラムオート)・・・最初に説明した、露出は一定のまま 絞りもシャッター速度もカメラが勝手に考えてくれるモードです。普段はこれ! ●A(絞り優先オート)・・・ちょっと背景をぼかしたい!とかちょっと意図的に撮影することができます。自分で絞りを動かしてください そうすると自然にシャッター速度が付いてきます。露出は一定 ●S(シャッター優先オート)・・・A(絞り優先)とは反対にシャッター速度を自分で動かしてください 自然に絞りが付いてきます。 露出は一定 ●M(マニュアル露出)モードも装備し、上級者のハイレベルな要望にもしっかり応えます。完全に自分がコントロールします。カメラは何もしません 露出は一定では無くなりますので真っ白の写真や真っ黒の写真ができてしまったりします。上級向け |
| 子供の動いている運動会はスポーツモードでいいと思います。スポーツモードが無い場合は シャッタースピード優先でを1/125くらいにセットしてください。 曇り屋外などでカメラの感度が標準で50になる場合は、感度(ISO)も少し上げてください。200くらいかな・・・ シャッタースピード優先もない場合は、感度をやや上げてください。夏場の外や天気のいい外では、感度100くらいでも問題ないはずです。室内ではしないでください。 |
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日陰や室内・・できるだけ望遠はつかわないで ぶれやすくなります。ぶれているようなら 感度を上げてください 200〜400が望ましいです。50は危険です |
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夜の夜景のとき 夜景モードで撮ってください。ほとんどのカメラは夜景モードが付いていますので・・ それから、三脚は必ず要ります。三脚が無い場合は何かの上にカメラを置いてセルフタイマーにして 撮影してください。 夜撮るときに風景の前に人物・・この場合は 上記夜景モードにフラッシュを使ってください 。しつこいようですが 三脚は用意してください! ●夜景モードでフラッシュを使わない場合↓ |
| ●夜景モードで、フラッシュを使った場合↓ 背景も、手前の人物も、明るく写ります ![]() |
| ライトアップされていない暗い場所で、 背景も人物も綺麗に撮るには・・・これも上記と一緒で夜景モードにフラッシュでOKです。 人物はできるだけフラッシュの届きそうな2mくらいにいてもらってください←これは 夜景でなくても記念撮影の基本です。 |
たとえば五重の塔を撮影するのに 五重の塔の真下からだと絶対に上まで入らないので 奈良の五重の塔だと最初の門をくぐったあたり 距離的にいうと100mくらいは離れている場所から撮影してください。![]() |
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最初に説明した露出のイメージで 部屋の中が暗くなるのは・・ ●その1●
●その2●
この原理をわかってもらうと写真がぐぐっと上達します! |
| 2004 03 11 byてんちょう |